【600円で明日を変えよう!】だらだらした毎日を止めたいときの対処法

みなさんお疲れ様です。

Kosukeです。

2021年が始まって1ヶ月以上が経過し、今年の残り日数は早くも90%を切ろうとしています…

「今年こそは頑張りたい!」「でも既にだらだらしちゃってるんだよな…」「死にたい」という想いを抱えているのは私も同じです。

しかし今回は、そんな怠惰を打ち切る力を秘めた商品を見つけましたので、紹介していこうと思います。

それがこちら、

「1年の全体を俯瞰できるカレンダー!」

C131 カレンダー壁掛け19(2021) ([カレンダー])

価格:627円
(2021/2/5 21:54時点)

全体像はこんな感じです。

①自分を責めるのはだいたい思い込み

この記事を見ている方は「だらだらしている自分を変えたい…!」という、向上心は高いけど最近上手くいっていないと感じている方だと思います。

ただ、本当に上手くいっていないのでしょうか?

それはただの「思い込み」であり、実際は想像以上に努力しているかもしれません。

我々は疲れたり忙しくなってきたりすると、人生を1人称視点で見てしまいがちです。

そうなってくると目の前の現実に疲弊し、自分の無力さに悩まされる瞬間が増えていく傾向にあると思います。結果的に「全然できてない…」と自分を責めて、さらにだらだらしてしまうという負のスパイラルに陥ってしまうのです。

 

しかし、目の前の困難から少し離れた視点で過去と現在を見てみると、自分が感じていた恐怖は思い込みでしかなかったことを学べます。

 

②カレンダーを使って俯瞰してみる

このカレンダーに毎日こなしたことを書いていくと、

実際は気分的に何もできていないと感じていただけで、案外頑張っている自分を見つけることができます。

 

例えば、私が過ごした2月の第1週を覗いてみましょう。

この週の私はあまりやる気がなく、パフォーマンスもかなり低いと感じていました。

しかし、こちらのカレンダーに日々こなした内容を書いていくうちに、あることに気がついたのです。

「毎日ワンピース1巻ずつ読んでるじゃん!」

そう、毎日を一人称視点で過ごしていると忘れがちになるのですが、人生は今の連続であると同時に、過去の積み重ねという事実が存在するのです。このカレンダーを使うと1年の行動を俯瞰して見ることができるので、「思った以上に頑張ってるな」という事実と自己肯定感を得て、次なる行動に向かうことができます

③ちょっとでかいけど600円

ただし、少し扱いにくい部分もあります。それは「サイズがそこそこ大きい」という点です。

チョコボールの箱とティッシュペーパーの箱を置いて比較してみましたが、持ち歩くには流石に大きいですね…

もちろん折りたたむこともできますが、1年の行動を俯瞰するという強みを活かすのであれば、自室に置いたり壁に貼り付けておいたりするのが良いかと思います。

そうは言っても、価格は600円程度ですので、迷ったら購入することをお勧めします。

600円で自分の行動を俯瞰して、一緒に明日を変えていきましょう!

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本日もお疲れ様でした!

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